日程・・・5月8日 
場所・・・琵琶湖
天気・・・晴れのち曇り
水温・・・19.2℃〜20℃
風向・・・北のち西
釣果・・・1,700g

順位・・・11位

    堂々の優勝梯氏           ペア賞ゴンチ&バス風呂氏
今回の釣果はまさに哀戦士の逆襲となった。梯氏のノリに乗った勢い、ゴンチ氏のバックシートからの追い込み、樋口氏の下物クランク、バス風呂氏の安定した釣果、そして前回から逆襲の弾みをつけた赤コブ氏。その中で私的に非常に興味をもったのが『確立した綺麗』なパターンをもって得た樋口氏である。春先から見つけていた下物の浚渫を、前回はミスったものの今回は的確に捉えた。この浚渫は春先では軽く5キロは超えていたポイントで、今回も一旦午前中獲った3本の魚を全て入れ替えてのウェインとなった。また、春先はプリプリのデカメスで今はプチプリに変わってきている微妙な変化も捕らえている。また、梯氏は昨年湖に落ちてから妙に力がついたようで、最近は近寄るのも怖いくらいの勢いである。そんな中私は5日と7日にプラに出て、なんとかこの下爆3戦目を好成績で納めようと努めたのであるが、考えれば考えるほど琵琶湖の神は空高く逃げていくようであった。

今年の梯氏の勢いは違う!! 優勝5,640g

哀戦士の逆襲が始まったゴンチ氏 2位4,630g

確立したパターンを持って成し遂げた樋口氏 3位4,510g

いつも安定しているバス風呂氏 4位3,980g

この男が何かを変えるのか!? 3位赤コブ氏3,860g
さて本番、プラでは先週5号氏と小南氏がデカバスを獲ったであろう!?DH北沖ハードボトムをチェックした。私の腕では二人のようにデカバスは到底獲れないが、単発ではあるもののマメの中にキロが混じるイチかバチかといった具合で、バラツキがあるもののサイズを無視すればリミットは直ぐ揃えそう。一旦ここでリミットを揃えてから残りはこの時期一番気になる『田んぼ』の濁りが絡んだシャローをどう攻略するのかが課題であった。しかし山ノ下と木ノ浜五号を結んだラインから北は濁りで全滅、ましてやシャローの釣りは自分的に不向きの為頭の中には入れずに自衛隊沖のハードボトムと赤野井沖ハードボトム+浚渫が絡むエリアをチェックし、ここでは前プラで久しぶりの2キロを釣ったことで、最後のキッカー獲りとして考えていた。そして当日はDH北沖ハードボトムでは9時までにキロ1本とマメが5本程獲れたが、いくらやっても自分の腕ではこれ以上サイズが伸びない。おまけにキロフィッシュがライブウェルで腹を向け始めた。懸命の看病をしながら、諦めずに自衛隊沖、下物ハードボトム、赤野井沖をテキサスをメインに流していく。しかし依然ギルと小バスのアタリはあっても通常のサイズが獲れない。その後再度DH北⇒自衛隊沖⇒下物⇒赤野井を×2回まわったが、結局獲れたのはDH北のハードボトムのみであった。また看病の末腹を向けていたキロは正常に戻り、どうにかこうにかウェインした。結果をみると釣果は予想に反してかなりイージーであったらしく、私のようなポイントを絞りきれないフラフラバサ−はケツから数えた方が早い順位となってしまった。

1,700gでは完全に弾き飛ばされてしまう・・・

結局プラでも本番でも明確なものを得ないまま終了。
次戦は池原ダム。8月までしばらく時間が空いてしまうが、再度気合を入れなおして挑みたいものだ。