日程・・・9月25日 
場所・・・日吉ダム
天気・・・晴れ
水温・・・23.5℃
風向・・・北(強風)
釣果・・・955g

順位・・・優勝





さて、私にとって鬼門の日吉ダム戦がよりによってわたくし「SB」CUPとなっった。しかしこの「鬼門」、マジなのである。ではどのような理由でなのか少し紹介しよう。昨年は勿論であるが、2002下京爆釣連合トーナメント最終戦、年間優勝がかかった試合で
二日間のプラ好調ぶり、そして当日のパターン急変逆転負、そして昨年のプラでの好調ぶり、何れにおいても日吉は本当に「鬼門」なのである。



さて前プラは子供の運動会で行けないので、今年こそは勝ち抜く為に神経を集中させて二日前に行い、様子を見ることにした。しかしよりによってこの日はポパイ近畿店さんの試合で50艇程参加されており、かなりプレッシャーがかかっている状態。「プレッシャーの中でのプラもええかも?」と気楽にチェックしていく。ただ心配なのは何度も言うが「鬼門の日吉」なのである。水質は以外にクリアで、心配された水位も満水で、まずは下流をみていく。まだまだ人間的には暑いとはいえ自然界はもう秋を意識しているはず。そこでシャローなのか?ディープなのか?を判断する為岬のシャロー側とディープ側の両方をチェック。しかしほとんどバスのアタリというか気配が無い。そこでなんとかバスの泳いでいる姿だけでも見ようと、Masakiくんからわけてもらったジョインテッドクローで魚を誘い出す。するとイビキ谷の島周り向かい側旧スロープに沢山のバスがルアーについてくるのが見えてた。「やはり確かにバスは居る、しかも底にべったりついているのではない」と確信し、秋の定番、「水通しの良いメインチャンネルに沿った岬」を考えた。そこで昨年の本番でズッコケた夢のかけ橋南の岬(昨年プラでは高反応だった)という状況によっては急変するような単純な場所ではなく、世木林スロープ前のシャロー3mから6m、6mから7m〜8mに落ちるエリアを携帯GPSで一つ一つマークを打ち、水中に存在する岬をチェックした。


すると近畿店試合会場前スロープでプレッシャーがかかっているにもかかわらず、懐かしのクロステールシャッドのネコリグでナイスサイズが獲れた。そして今度はボリュームのあるラバージグにパワーホグ4inトレーラーに小さな「コッ」というあたりが。思い切りあわせると日吉にしてはデカイ40アップキロフィッシュが獲れた。そしてまたアタリが・・・。もう無理にのせないでわざと掛けずにこのポイントは大切においておくことにした。そしての夢のかけ橋南の岬フォーリングチェック、そして上流にある角谷沖の5mから7mに落ちるエリアも丁寧にGPSでマークを打ち、バッテリーをかなり費やしてプラ終了となった。

そして後に近畿店トーナメント優勝が2キロと聞き、いいとこいけるかも・・・と確信した。



さて本番、前日から台風の影響で風がかなり強く、またまた本番パターン急変のいやな予感。しかしパターンの崩れにくいエリアを選んだと自分を信じ世木林スロープ前に一直線。二日前にGPSを打ったエリアの中で水中の岬の先端は北風があたり水の流れも良いはず。昼からは釣りにならないくらいの強風が予想されたため、それまでの朝一が勝負。まず数投目にクロステール2.5inのネコリグで300g弱が7mラインで獲れ、保険が獲れた事で気が楽になり次はサイズアップを図るためラバージグに変更。30分ほどアタリが遠のくが、小さいアタリを感じ同じく7mラインで少しサイズアップした400gを獲った。しかしその後全くアタリが無くなってしまった。そして1時間以上経過し、次第に釣りにならないくらいの強風となり懸命にエレキで踏ん張る。そして数時間後、再度ネコリグに変更し、やっとこさ300gが獲れ一応リミットは達成した。しかしこのウェイトでは勝てない。何度も何度も入り直し岬の両サイドもチェックするがアタリは無い・・・。



上流のもう一つの角谷沖の5mから7mに落ちるエリアにも入ろうか?かなり迷った。しかしこの強風の中、行ったとしても恐らく帰ってくるのに相当の時間がかかるはず。途中、虹のかけ橋まで行ったがあまりにもの強風で素直にUターンし、ギルと遊んで戻ってきた。そしてまた数時間世木林沖で粘るがとうとうキッカーが獲れずにタイムアウト。皆のウェイトが気になるが、あまり釣れてないようだ。結果、なんと「鬼門」の日吉を優勝することが出来、非常に嬉しい結果となった。振り返ってみると二日前のピーカンに比べ今日は非常に釣れそうな天候であったが、釣れたポイントが5mラインから7mに移っており、これは朝晩の冷え込みで水温が25.5℃あったのが23.5℃になりシャローがダメになったと思われた。他の30名程のトーナメントも開催されており、結果は優勝ウェイトが830gと聞き、自分の選んだポイントが間違いなかった事を確信した。
日吉レンタルボートさんのFishingReportより更新されています。
さて第6戦はいよいよ池腹ダム。どういう展開になるのか今から楽しみである。





山ちゃんカミさんに許可をもらいプラを行った結果、2位入賞(1本785g)&ペア賞(チュッチュ)獲得

仕事で疲れた身体にムチをうって2日間のプラを行い、みつなり氏630gで3位入賞