日程・・・10月9日 
場所・・・池原ダム
天気・・・曇り時々晴れ
水温・・・20.5℃
釣果・・・745g

順位・・・5位


本来第4戦の8月に予定していた池原ダムであったが、8月は減水の為スロープが使えず、当初予定第6戦琵琶湖と入れ替えになり、今回は久々の『秋の池原ダム』となった。さてさて、秋の池原はクセモノでどう攻略しようかと、前日プラに入った。天候は雨、水温は20.5℃。まずは私の池原ダム特有テキサスのピッチング的素早いチェックが出来るミニチューブジグヘッドのフォーリングで、幅広く探る。この使い方は一切シェイク無し、フォーリングで底に落ちたら巻き上げるという繰り返しで延々流していき、アタリのあるエリアを絞り込んでいく方法。プラではダムサイトから前鬼、備後筋をチェック。結果バスを獲ることが出来たのは、ダムサイト本流筋から坂本、備後筋の別れ際までの間にある『岩盤が近くにあるガレ場の5m』でどうにか25cm〜35cmまでのチビサイズを8本程獲り、川筋やバックウォーターは頭の中から省くことにした。しかしこのサイズをアップする方法がわからず、明日もしも天候が回復するなら、これ以上に厳しい展開であることが予想できた。あとは私の中で考えられるのは、秋特有の岬先端水深10m以上のラインを探ること。以前この時期にこの釣りをしたことがあるが、これは大変時間がかかる探り方で、あまりしたくない…。 とりあえずは確実に獲れる『岩盤&ガレ場』エリアを絞り込んで、プラ終了となった。全体的にもやはりかなり厳しく、 数十グラム差の緻密な争いが予想された。



さて本番当日、やはり天候は回復傾向で、少し風が吹いている。こうなるとヤバい予感がする…。とりあえず昨日反応が集中したエリアへ直行。昨日より、一層サイズダウンしたチビがまず1本、すると同時に同船者の小南氏のミニチューブにもヒットし、400gをゲット。しばらくGPSに打った岩盤&ガレ場ポイントを転々とし、またも小南氏にテキサスでヒットし400gを追加。マークを打った所ではほぼ確実にバスは獲れるのであるが、その後私にもヒットするがやはり昨日より一層サイズが伸びない。延々流して5本程釣り上げ、緻密な入れ替えとエアー抜き看病を行い3本でようやく745g・・・。ナイスサイズ1本分にも満たないウェイトである。そこで最終、やり残していたダムサイト周辺の馬の背になったスタンプ周りの水深10mラインである。残り時間をラバージグで探っていくが、タイムアウト。結果、池原情報を聞くと、ダムサイト10m以上のラインをライトリグで釣り上げるのが最近のパターンだったらしい・・・。

さて第5戦、第6戦の『秋のダム』となると極端に参加人数が減ってしまう我が下京爆釣連合トーナメントメンバーであるが、その中の熱き参加者達の釣果はバ〜ラバラ、やはり秋のバスはかなり散っているようである。その厳しい中で3本2,450gというナイスフィッシュを均等に揃えたちゅっちゅ氏はベイトの動きを意識したサイト&立ち木を攻めた。また、河田氏はエレキのみの参戦で、ダムサイト周辺を攻めて55アップ2,500gを含む3,560gで見事優勝した。


検査取締り後に55アップをゲットした優勝の河田氏


綺麗なナイスフィッシュを揃えた2位のちゅっちゅ氏


年間優勝リーチの梯氏はお見事巨大ギル310gをゲットした


小南氏が動けばさすがのウィザードも傾く!
行け!突っ走れ!熱き二十歳!


さぁ、次回いよいよ2005年度の締めくくりの最終戦、
気合入れすぎて空振りに終わらぬように頑張りたいものである。