時々仕事で一緒になる芸能人の方は言う。「願い事があれば、まずは想わなあかん、壁に穴があくほどに」。
試合前夜、第1戦の57を頭の中で狂ったように何回も唱えた。57、ゴーナナ、五七、XZ・・・。
琵琶湖に浮くのが1週飛んでいるのと前日プラ無しなので、アフター&回復がどこに着くか?ノーマーク場所はないか?南湖の地図を見ながら想像してみた。じーっと見てみた。考えた。あった。
これからカナダモが伸びて火を吹くエリア。六本柱南の近くに確かポツンとあるハードボトム。アフターからアーリーサマーに変わるバスが居るのでは?おそらく皆はアクティバ、木浜沖に集中するであろう。まずはここからチェック。それから後はそん時考えたらええ。そういうもんでええ。
まずは固く狙いにアフターをネコリグで探る。このスポットだけはほとんどウィードが無く、予想通り周りにうっすらカナダもが生えていた。一投目からギルのアタリがビンビンくる。魚影もかなり濃い。数投目で1600gのドアフター。しばらくアタリが遠のいたので回復も混じるかなとファットペッパーをグリグリ。小さなアタリで思い切りアワせると予想以上にエライ事に。ラインを切られないように数回クラッチを切りながら、上がってきたのは☆57☆
願いは通じるものである。この時点で4キロオーバー、時刻は9時前。時間までに私じゃなくともリミットを揃える事は安易だと普通は思う。しかしそこがわたくしです。その後はギルのアタリと戦いながら待てど待てど一向にバスのスイッチが入らないのか回遊が入って来ないのか・・・最後は強風の中カネカ沖、下物沖を回っておしまいでございます。

実に私らしいではないか。
バス風呂氏と藤田の兄貴。久しぶりにペアで参戦である。兄弟愛である。
最後の最後まで詰めの甘いわたくしはあと1本獲っていれば入賞圏内であった。しかし賞品はゲットした。
しょーがない。次がある。