1月27日、今年ボートでの初釣りにふさわしい『危険な男』と久しぶりに浮いた。
しかし朝からまさに“しんしん”と雪が降り続き、2時間半赤コブと3人マリーナでウダウダ雪が止むのを待ったが、その気配もないので3人勇気を出して出撃してみた。
危険な男は北小松の漁礁へ向かった。スワンプネコを投入した。水深10m以上ある深さからゴリゴリ感が伝わり集中した。一瞬雪が止んだ、風が止まった。赤コブのロッドがいきなり絞り込まれた。最初は『ちゃうちゃう根掛かりや』と赤コブが言った。10m以上ある水深からのアタリはあまりにも小さく伝わらない。気付いてから一気に巻き上げるが痛恨のラインブレイク・・・。吹雪の中、一瞬のこれだけ条件がそろってのアタリだっただけに、『ワレ上げたらんかい!』『何してんねん!』と自分の事のように悔しがった。そしてその後はあっという間に吹雪になり南湖へ移動。
そして秘密兵器の『今夜は離さない』をしっかりと伝授。わずか1週間前にふと思いつき形にしたという極秘タックル。今のところほぼハズレ無しという。バスが食ったら離さない、ということから本日『今夜は離さない』と私達は名付けた。
『ふぅ、ふぅ、そ〜か〜、なんとやね〜』と赤コブ(ワケありでカッパは黄色だが)が納得。
そして『危険な男』がより危険になった瞬間である。何てことは無いチャンネルで、何てことの無い巻き方で59cmをゲット。『何じゃこのタックルは!!』とヘボの2人はフルテンションになる。
中国の極秘ビジネス事情を話しているとき、ヘボが獲った。焦った。なんじゃこのタックルは!!と叫んだ。
1日も早い商品化を待つだけである。
本日釣行時間4時間半で4バイト2フィッシュで退散した。