2014シリーズ第一戦は待ちに待った異例の6月末スタートとなり、いつもより約2ヶ月遅い分、溜まった日頃の欝憤を皆マックス級にこの日目がけて発散するんだと意気込みスタートした。
勿論、釣果は良いに越したことはない。しかしそう言いながらも、年を重ねていくと、無事今年、そして今回も、スタート出来た事と日々の不満からの心地よい解放感で全てを忘れられる事だけで感謝出来る。
さて、日々の蘊蓄はさておき、琵琶湖 南湖はスポーニングほぼ終了。アフターor回復を狙い、本日早朝雨から曇りのローライトで風予報は9時頃から強風。釣りにくくなる前に手堅くそろえてから勝負に出るのか、ピンスポットを先に廻るべきか?藻刈りに電気ショッカーに浚渫埋め直しと、MOTHER LAKE BIWAをお金で弄ぶ大人事情のワケのわからぬ行動を横目に下爆第1戦はスタートした。
そして結果、心配していた風も時より若干強くなった程度で、支障が出る程のものではなかった。しかし釣果は以外にも今日の天候からは予想しにくい今の時期にしては少しローウェイトとなった。
3本2kg〜3kgが中心となり、その中で継野氏&村上氏ペアもサイズアップに相当もがき苦しんだ。
今井氏は昨年から川瀬氏愛艇であったアルミを引き継いでの参戦で、風の中うまくウェイトを稼いだ。
各々の一日のドラマが今回もあったようである。
3位…バス風呂氏 3本3,870g いつもの堀シモと木浜3号沖ブレイクをHDSとライトキャロで(ギルカラー)
2位…★BassFighter★ 3本4,290g 六本柱東 草津川カナダ藻フラットを跳ねジャコで(ギルカラー)
優勝…NISHIZAWA氏 3本4,510g V3南側ウィードポケットをバックシートからネコ、NS、DSで

一昨年マイボートを売却、昨年はノンボーターとしてバックシートからもボーターに釣り勝つ実力を見せつけた西沢氏。皆からはボーター殺しと呼ばれたが、体力の限界から今回で一旦釣りはお休みされる。今後は季節と体調の相談で…という事で、是非またボーターキラーを見せつけて頂きたい。メンバー全員にもお土産をいだたきありがとうございました。
2014シリーズからカップ&トロフィーデザインを変更した。その新しいカップを今年一番に勝ち取ったペア賞は古村氏&西沢氏で、最後の最後まで西沢氏はカップ&トロフィーを見事お持ち帰りでした。

お疲れ様でした!!