今年も早いもので2014シリーズも残すところ今回を含め残り2戦となった。
この時期、いつも我々琵琶湖バサーの釣れない君を頭から叩きつけ苦しめる元凶、秋の風物詩と言っても過言ではないその名もターンオーバー。この釣れなさっぷりは我慢の限界を越える心の回転数がオーバーレブ状態で、しかも第4戦はターン山場の10月末。
そこに居るのがわかっている魚にどうやって口を使わすのか?当日の天候は前日に引き続き快晴微風。ナチュラルなスピニング系なのか、ビックリのリアクション系なのか、非常に判断が難しいところ。
誰もが考えるストーリーは、サイズ問わず早いうちに3本そろえてから、いかに気持ちの切り替えて王手をかけるかである。下手するとづるづる金太郎アタリで奇跡を待ち続けローウェイトウェインになる可能性も大であり、逆に見事大勝負でアタリクジを引くか撃沈するのかも運命の別れ道となる。 さて、無難なローウェイト合戦になるのか、一人でもぶっちぎりは出るのか? ステキなバスを待とうではないか。
そして蓋を開ければやはり金太郎アメ状態で、最後までスイッチ切り替え出来ず、起こらない奇跡を待ち続けた敗戦者達が何十g差で順位が連なる。
3位…バス風呂氏 3本1,520g 六本柱南のパッチと 北は白石〜多景島〜沖の島巡りで魚を絞り出した
2位…高木氏 2本1,700g 東岸シャローをサイレントキラーで 
優勝…継野氏 3本2,470g 木浜4号沖をアラバマで最後まで巻き切った
継野氏は二連覇となり最終戦に大手をかけた。
また今回ペア賞の赤コブ&高木ペアは船頭赤コブ氏ジョイクロとサンダーシャッドで4位、ビッグベイトペアと気持ちいい結果となる。
終了後、皆このローウェイト戦と自己嫌悪に落ち込み、大反省会となった。