湖の状況は第1戦 4/30時点から早々様変わりするわけでもなく、引き続きスポーニング後半戦。アフターの居場所をしっかりとおさえながらスポーニングエリアをおさえると、時にビッグが混ざる状況。
当然エリア的にも4月から引き続き赤野井、葉山、下物沖を中心に船団か出来ている。しかしながら少しづつ沖へそして北へ、先月より変化に富んだエリアへ魚のポジションと共に船団も動いている。この動きを、もし毎日、毎週コンスタントに見れると実に楽しく学べる事も多々あるだろう。しかし、我々氏がないジリ貧釣り人にとっては色々な障害もあり、釣り一筋、と言いたいがそうも出来ないのがリアル現実である。 
そこで若い頃にベットの上で鍛えた妄想力がここで生かされるのだ。「先週ここで釣れた魚が、来週はあの辺りに留まり、そして俺はあそこで釣る!」これぞ歳を重ね、若い頃より少しは引き出しが増えた今だから出来ること。
妄想+引き出し術。
そんな妄想術を使いながらの当日。
前置きの前回下爆からさほど変わりなく…とは言ったものの水温はGWからわずか一週間で、この繊細な春の時期にしては激変。朝晩の冷え込みと、かなりの北風がこの一週間湖に吹き荒れたらしく、水温は一気に20℃から16℃に下がる程の季節逆戻り。
魚のポジション的にはそんなに変化はないであろうが、どうやって口を使わせるかがキーとなりそう。

近頃世間では「頑張れ!」は禁句になりつつあるが、ここに集まるバカ共にはあえて言う事にしよう。
さぁ、明日へ向かう活力を得るため、力一杯頑張れ!!
さて釣果は、やはり魚の動きは激変していないものの、やはりこの時期にして3℃~4℃の水温低下は非常に痛手となる。なんとか1本手にした者、NFで終わる者、水温低下を気にしワンド内を責めたものと、色々バサーを苦しめた。
3位…★BF★ 3本3,410g 下物沖ゴッドライン、下物水中岬、浜大津沖ウィードフラット、下物2mハードボトム、と絞り込んだ4箇所を巡りRTX、Rキャロで
 
2位…バス風呂氏 3本4,090g 下物浚渫を中心にCテールDSで
 
優勝…梯氏 3本 下物の昨年カナダ藻ドームポイントの新芽を中心にウィードに絡めてネコのロングシェイクで
 
ペア賞は2位バス風呂氏と3位★BF★ 
次戦は7月末なり、時季的にアクティブな魚とアクティブなバサーとの戦いとなるので楽しみだ。