今年は大雪から始まり、高温、そして極端かつ局地的な大雨…、色々と「異常気象」という名のもと自然災害が襲ってくる。
 下爆にもその影響は多々あり、前回第3戦が台風接近の為止む無く中止、今回久しぶりの下爆!!と期待していたが今回も台風接近。しかも同時に二つの台風が同時接近となった最近の琵琶湖の状況は、西日本豪雨以降「ひどい」の一言。極端すぎる「超」が付くほどの満水状態から一変、前回放流後はほとんど雨が降らない為水が入れ替わらない。おまけに水温は30℃オーバー、水質悪化で一部のベテラン or プロガイド以外は琵琶湖は魚の気配が無くなりデスレイクと化していた。 そしてこの状況の中での二つの台風。これまでの状況とは一変、全てがリセットされる事を祈った。
 
 しかしながら、期待していた湖は洗堰全開で水が入れ替わったわけでもなく、10p増の-20pに留まる事に。またウィードは所々切れて無くなり、濁りが加わった。この事により、巻物が有利になるのか、それともまだまだPSが有利なのか?
 
釣れないのを自然のせいにしても仕方なく、現に釣ってる人がいるのは事実。先週からどれだけ変わったのか?  
 
 いち早く柔軟に頭を切り替えたものが勝者となる事が多く、まだまだ続く残暑を乗り越え、溢れ出るアドレナリンを求めて、これからおじさん達の答え合わせがスタート。


 
さて釣果と順位は…?


 
7月末から本当に釣れなくなった琵琶湖…
 
 釣れた者はイージーに感じ、釣れない者にとっては苦痛の時間となった
 
 
3位…赤コブ氏2本(その他1本はデッド) 2,660g 真珠棚北側のヒシ藻をHネコをメインにその他 木浜と下物で
 
2位…山本氏3本3,720g 下物二ヶ所のピンをPSで
優勝…堀氏3本3,970 草津川(北山田寄り)をメインにその他DH南壁をPSとスタッガースライドフォールJで
 ペア賞は赤コブ氏&山本氏
 メインの釣果を聞くと、やはり沖の釣りは難しくシャロー寄りの展開となり、いずれもピンスポットの限られた箇所での釣果が多く感じられた。
さて次戦は二週間後となり、体感的にはおそらく残暑になるであろうが、いよいよターンオーバー開始となる頃。同じパターンで攻略出来るのか?新しいパターンが出てくるのか?楽しみである。