北へ大量のガソリンを焚きながら通い、それでも結果の出ない日々が続く…。
もう二度と北へは行かない、そう決めたわずか数日後に、また日の出直後北へ向かってしまう…
 学習の能力がが無い、懲りないバカ、中毒患者でありながら、本日も起こらない奇跡を期待しながらロングドライブ。
 
多景島へ着くとすっかり陽は昇り、地球を焼く尽くすぞという規模で太陽が照り始める。
 
朝一釣れた魚は小ぶりながら北っぽい体格。錯覚かもしれないがココで釣れる魚はいつも美しく感じる。
その後、周りではひっきりなしに大型バスがあちらこちらでチェイスしているが、釣れるのは超マメサイズのみが連発する。
昼前になると南をあきらめた愚か者、避暑地を期待してきた愚か者、白石から移動してきた愚か者、と中毒患者が続々と集まる。いくら神が宿る島でも、神様が釣り人から込められた期待にプレッシャーで負けておられるに違いない。そう感じた本日愚か者一号、13時納竿となる。