【第1回ディープの釣り】


今回は自分の大好きなディープの釣りを語らさせていただきます。
お役に立てるかわかりませんが・・・。

魚探はハードボトムを常に発見できるように実際の水深の倍のレンジに設定しています。ボトムのチョッとした変化でもめんどくさがらずできるだけ細かく探っていくようにしています。琵琶湖には至る所にハードボトムはありますが、1年を通して見れば、必ずバスが入ってくる季節、時間、天候があると思います。もし硬いところを見つけたら、なかなか釣れなくても1年を通してやってみる価値があると思います。朝一は日頃気になっているポイントに直行するようにしています。朝の活性の高い時間に釣るという事はそのポイント本来の状態を知ることができ、バスのストック量もある程度把握できるからです。

ピンスポットの釣りをするときはエンジンは大分遠くで切ってアプローチします。もちろん魚探の電源もOFFにしておきます。水中での振動子の音は人間の耳で10m以上離れていても相当大きな音で聞こえるのです。よって魚探のスイッチさえ切っておけばポイントの真上にボートポジションをとってもプレッシャーがかからないないので、バーチカルにルアーを動かすことができ、切れのある動きを演出することが出来るのです。

またピンは根掛かってしまったり、藻の引っかかったルアーを引きずったりすると一気に釣れなくなってしまいます。だから僕の場合はブラシの強いジグを使ったり、シンカーが障害物の隙間に入ってしまわないように、小さいシンカー(ペグ止め)にバルキーなワームを使用するようにしています。