【第3回浚渫】
今回は最近、発見した浚渫の釣方を紹介します。

今年の下物、浚渫穴は例年に比べ絶不調な感じです。しかし数は少ないものの小型から大型まで広範囲にわたってバスは今年も浚渫の穴に入ってきているようです。

去年は天候や風などまったっく関係なしに爆釣だったんですが今年は雨が降らないと釣果は思わしくないようです。しかしドピーカンでもバスがヒットしてくる釣方を発見したのです!

条件として湖流もしくは風が必要ですがディープからシャローのウィードパッチに上がってくるもしくは上がりかけのバスを狙うのです。

まず水面に顔を出しているブレイクがらみのエビ藻のウィードパッチを見つけます。ウィードパッチの周りは水深が深く孤立している方が良いです。ウィードは風や湖流でたなびいてる状態が良いです。そしてボートポジションはパッチの風上もしくは湖流の上流側につけ、パッチを飛び越えてウィードの無い深い側にキャストするのです。

ここでポイントなのが深い側にキャストしたルアーをアップヒルで動かすのでは無く、ラインを張ってカーブホールさせ、湖流や風にたなびきオーバーハングしてシェードとなったウィードパッチの内側の壁にぶつけるのです。

この釣方はカーブフォールが肝で、重めのラバージグやテキサスリグでリアクションバイトを狙った釣りです。もし着底した場所がディープ側だったらメタルジグを動かすように大きくしゃくり上げ、再びカーブフォールで誘うと効果的です。ヘビーなウィードを、ラインがまたいだ状態で釣る為、バスがヒットするとウィードに潜られることが多いです。タックルはヘビーなものを使うことをお勧めします。

この釣りは完全なリアクション狙いの釣りなので、数釣りは出来ませんが、パッチをランガンすれば大型バスが揃うかもしれません。一度試してみてみて下さい!